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2019年に入ってから「ノーマウント勉強会」というものを主催してます。

反知識マウントを掲げ、初学者でも参加しやすいコミュニティを心がけています。


考える人考える人

IT業界は知識マウントとる奴が多いけぇの~

じゃけぇじゃけぇ

そもそもなんで知識マウントをとる人がこんなに多いんだろうね??

考える人考える人

うーん、、、

ということでIT業界に知識マウントおじさんが多い理由と有効な対策について考察してみました。

「原因」が分かれば「対策」ができるし、心の余裕もできますからね!

知識マウントとは?

そもそも知識マウントとは何かと言うと、

IT業界でよく目にする「お?お前こんなことも知らねえのか?」とかやたら難しい横文字を使ったりして優越感に浸る、または相手を苦しめる行為です。

総合格闘技とかで寝転がった相手の上にまたがる状態を「マウントポジション」とか言ったりしますね。

こうなってしまったらフルボッコ待ったなしです。



知識マウントはこれが口頭で行われている状態と言えます。

目には見えずとも新人君の心はフルボッコのズタボロになってしまい場合によっては


「IT業界は自分には向いてなかったな、、、」


と転職を余儀なくされてしまいます。


マウントおじさんはと言うと、心を痛めることは微塵もなく


「最近の若いもんは」


と愚痴を酒のあてに今夜も安酒を飲むのでしょう←(偏見)

マウントおじさんには2タイプいる

あ、おじさんと言っていますが、勿論マウントおばさんマウントお兄さんも生息しています。

響きが良いので総称してマウントおじさんとするので悪しからず。

そんなマウントおじさんですが、経験上2タイプの人がいることが分かりました。

困り顔大好きドSマウンター

1つ目のタイプはマウントおじさんの典型例で、あえて難しい言葉を使ったりして新人君が分からなくて困っているのをバカにするのを生き甲斐にしています。


「これくらい勉強しとけよ」
「こんなことも分からないようじゃこの業界でやっていけないよ」



とかとか目には見えない急所ブローを打ち続けてきます。

知識マウント界のメイウェザーと言っても過言ではありません。

パソとコンだけが友達さコミュ障マウンター

明らかに理系っぽい人に多いのがこのタイプです。

ア●パ●マンとは正反対に、人との交流を苦手とします。

質問すると、新人君が理解しているかはお構いなしブァーーっと説明してまたイヤホンして仕事に戻ります。

説明の途中で1人で笑ったりしてるけど何が面白いのかさえ理解させてくれません。

新人君がかろうじて聞き取れた言葉でググりながら作業を進めようとしても出来ずに、仕方なくもう一度聞きに行くと冷たい目でこっちを見て小さなため息をついたりします。


ローキックばっかうってくるので後半膝にきてダウンしてしまいます。

このタイプのたちの悪いところは悪気がないところですね。

なぜそのような怪物が量産されてしまうのか

考える人考える人

マウントおじさんには2タイプおることは分かったけどなんでそんな人が多いんじゃ?

じゃけぇじゃけぇ

僕なりに分析してみたよ

圧倒的なコミュニケーション不足

ポジションや働き方によりますが、やはりプログラマーというのは他の職種に比べ圧倒的に人とのコミュニケーションの機会が少ないです。

企画職や営業、サービス業などは常に相手の反応を見て対応を変えたりするスキルが必要なので無意識に対人能力が付きますが、プログラマーの場合正しいコードをかけばプログラムはその通りに動いてくれます。

その癖が染みついているので、相手の反応によってこっちの対応を変えるということをしようとしないんですね。

成長をやめている

IT業界は毎日世界中で新しい技術が生まれ続けています。1年後には使い物にならなくなっている技術なんかもざらにあります。

それをキャッチアップしていこうと常に新しいことを学び続ける人にマウンターは少ないです。

何故ならその人にとって「知らないことがある状態は当然のこと」だからです。

つまりマウントおじさんは上を見ることをやめて、下から上がってくる人を蹴落とすことに快感を覚えた人なんですね。

度重なるエラーの後遺症

プログラムは書いた通りに動いてくれます。逆に言うと書き方を間違っていると動いてくれません。

プログラムを実行して画面上に「ERROR!!」みたいなことが出るのを繰り返しているとイライラしてきますよね。


「お前は間違っている!!」


とひたすら言われているようなもんです。

人間は順応する生き物ですからね、、そんなことを続けているうちに人に対しても


「お前は間違っている!!」


ということに違和感を覚えなくなってしまったのでしょう。きっと。。

とは言ってもどの職種にもマウンターはいる

とは言えとは言え、マウンターがいるのはどの職種も同じで営業とか体育会系のほうが話を聞いているとひどいこともあるので、そんなもんだと思うしかない部分もありますね。


考える人考える人

なんか原因を分析すると逆にかわいくすら見えてきたの~

じゃけぇじゃけぇ

そうだね。まぁ当事者はとてもそうは思えないと思うけど(笑)

マウントおじさんへの対処方法

原因は分かりました。ではいざマウントおじさんと対面したときにどうするべきかを考えていきましょう。

他の人に聞くようにする

これができれば1番良いです。精神衛生が汚れるような人とは極力絡まないようにするのが吉です。

社内や現場で丁寧に教えてくれる人がいないかどうか探してみましょう。

ただそうもいかない場面も多いと思うので、その場合は以下の対策をとってください。。

1度聞いたことは極力忘れないようにする

マウントおじさんが最も嫌うのは1度説明したことを再度聞かれることです。

待ってましたと言わんばかりに「この前も言ったやろがい!」と攻め立ててきます。

なので、1度聞いたことに関しては自分で調べて周辺知識もつけておくようにしましょう。


「マウントおじさんに聞いたらヤバいことリスト」


と称しデスクトップに付箋等でメモしておき、忘れてるなーと思ったら再度調べるようにしましょう。

あ、この「マウントおじさんに聞いたらヤバいことリスト」自体をマウントおじさんに見られたらあなたの会社員人生が終わるので気を付けてください←

○○さんが新人の頃はどうやって勉強してましたか?と聞く

これは実用的です。まだ会話が可能な上司であればこれを聞いてみましょう。

「誰だって新人の頃があるじゃろがい」と暗に攻めれます。

この時大体マウントおじさんは


「わしが新人の頃は今みたいに便利な開発環境はなかったからな。分厚い本必死に読んだりコード書きまくって覚えたんや」


と、さも自分のほうが辛い環境で頑張ってたと言わんばかりに嬉しそうに喋ります。

おじさんは昔の話と健康診断の話が大好きなのです。


その時すかさず


「それで、できるようになるまでどれくらいかかりましたか?」


と聞きましょう。(嫌味っぽくではなくてあくまで良い感じで)

多くの場合、マウントおじさんも今の新人君の時期はまだできるようになっていないと思うので、

(「そういうことやんな?^^」)


と必殺マウント返しが可能になります。

勿論責任はとりません←

勉強して見返す

まぁでも結局はこれにつきますね。

マウントおじさんを見返すことをモチベーションに頑張って1つでも多くことを勉強しましょう。

大体ジャンプとかで主人公が成長するのって悔しい経験したあとじゃないですか。

悔しさは成長に繋がります。

情報処理で留年しかけてた男が入社3年未満で独立するまでの記事でも書いてますが、私自身も入社当初悔しさをバネに毎朝勉強してました。


考える人考える人

マウントおじさんを倒した先に明るいエンジニアライフが待っとるんじゃな

じゃけぇじゃけぇ

良い意味でも悪い意味でも自分の感情を動かす人との出会いは成長のチャンスだからね。ありがとうマウントおじさん。忘れないよマウントおじさん。

さいごに

私は流石にもうあまりマウントをとられる機会はなくなりました。

ただ、同じ現場の人でマウントおじさんにいじめられている人はやっぱり見かけます。

自分で乗り越えられる人なら良いんですが、みんながみんなそんなに強くないですよね。

IT業界の発展という観点ではマウントおじさんは害悪でしかないです。というかどんな観点で見ても害悪ですが。


そんな人を見かけたら


「あ、この人は成長をやめたんだな」


と心の中で思っていましょう。盗めるとこだけ盗めばOKです。



考える人考える人

もし関西でマウントおじさんに疲弊している人がいれば是非ノーマウント勉強会へきてね~

それでは!また!!

最後まで読んで頂きありがとうございます!
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