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全く同じ時期にプログラミングを始めた同じ環境の人でも、半年後にはかなり実力差がついている


ということはよくあります。

勿論、

 センス
 自頭の良さ
 向き不向き

などの要因も多少ありますが、ある程度のレベルまでの成長にはあまり大きな問題ではないと思っています。


私はプログラミングスクールのメンターも経験しているので、様々な初学者の成長を見てきましたが、

短い期間で成長する人の共通点は


教えられ上手




ということが分かりました。

教えられ上手とは何なのか、何故成長するのに大切なのかを見ていきましょう。

対象読者

プログラミング初学者
あらためて学ぶ姿勢を見直したい人

教えていて気持ち良い人に教えたい

基本的にエンジニアは専門知識を教えるのが好きです(心の中でドヤ顔をしながら)


一部例外もいますが…



ただ、教えていてイライラしたり、疲弊する相手に教えるとなると一気にになります。

あくまで『教師』ではなく『技術者』なので、

人それぞれに合わせた教え方をその都度考えて実行する

なんてことにやりがいは感じないですし、そんな時間もありません。


なので1度

「こいつに教えるのだるいな~」

という烙印を押されてしまうとその人から積極的に技術を吸収することは難しくなります。

これは初学者にとってかなりの機会損失になってしまいますし、直属の上司などにこう思われてしまうと絶望的です。


いかに先人の技術を盗んで吸収するか




初学者の成長の鍵は8割ここが握っていると言っても過言ではありません。

なので教えていて気持ち良いと思ってもらう必要があります。

教えられ下手な人の特徴

ステップとしては、

①教えられ下手でなくなる
 
②教えられ上手になる

を目指しましょう。


じゃけぇじゃけぇ

そのためにまずは教えられ下手な人の特徴をあげるね~

すぐ『でも』と言う

プライドが高い系の人に多いですね。

コードレビューしたり、何かアドバイスしたりすると2言目には


「でも、~」


と言ってしまします。

自分なりの考えがあるのは立派ですが、わざわざ時間を割いて教えてくれている人の助言を聞く気がないようにとられてしまいます。

まずは全部話を聞いてから、

「こういう考えでこう組んだのですが、こういう点でこっちの書き方のほうが良いんですね」

みたいに話せると有意義な議論ができると思います。

反応が薄い

「き、聞いてる??」

って何回も確認したくなります。

納得してるのか理解できていないのか、さっぱり分からないので教えるほうも疲弊してしまいます。

聞きたいことが漠然とし過ぎている

特にエンジニアは嫌いますね~。

聞きたいことがハッキリしていないと教えるほうもハッキリ教えることができません。

一通り説明した後にポイントがずれていることが判明するとイラッっとさせてしまうので、


どこまで分かっていて、どこから分からないか


はなるべくメモしてから聞きにいきましょう。

必死に説明した後に「まぁじゃあ~」みたい感じで話し出す

「何様!??」ってなります。

悪気はないのだと思いますが、まず説明してもらったことに対するお礼が1言目にでるべきですよね。

意外とこういう人多いので要注意です。

聞く前に何も考えていない

教える側のエンジニアも色々なバグを経験して育っているので、


少し調べれば解決するものとそうでないもの


の違いは大抵すぐ分かります。

ログをググるなど、まずは自分で調べてみてからそれでも分からなければ聞くようにしましょう。
(↑ここで時間を使いすぎると逆に注意されたりするので気を付ける必要もあります)

教えられ上手な人の特徴


考える人考える人

教えられ下手じゃなくなりました!!

じゃけぇじゃけぇ

よし、じゃあそこから更に教えられ上手になるためのポイントをおさえていこう!

楽しんでいるのが伝わってくる

教えていて、


「おおー!」
「すげぇ~」



みたいに、技術に感動していたり、動く喜びを感じているのが伝わると教えるほうも嬉しいです。

すると、「これも教えてあげようかな?」と思ってもらえる可能性が高まります。

質問するタイミングが適切

これは空気を読む力が必要とされます。

やりがちなのが、上司などが明らかに忙しいときに質問してしまうパターン。

いるんですよねー、絶妙に間が悪い人。

なので、「今、教えてもらえる状況か」を探る必要はあります。



オススメとしては、
 トイレや休憩から帰ってきたとき
 誰かとの雑談が終わったとき

あたりに聞きに行くとでしょう。

教えたことの応用や周辺知識を自分で調べている

例えばある日、何かを教えてもらったとして後日、



駆け出し君「この間○○について教えて頂いたんで今度は家で△△してみました」

先輩「お、いいねぇ」

駆け出し君「おかげ様で途中まではスムーズにいけたんですけど、●●が良く分からなくて…」

先輩「あ~あれはね…」



こんな感じでやり取りができると、

教えてもらったことへの感謝が伝えられますし、そこから応用して学ぼうとしている姿勢も伝わります。

何より更に発展した知識を先輩から盗むキッカケを自分から作り出せるというわけです。

仮説をいくつか立てている

漠然と「なんか動かないんですけど…」と聞きに行くのではなく、


「ここでエラーになっているので、○○がおかしいか、△△の設定がおかしいのが原因ではないかと考えているのですが…」


と、ある程度自分なりの仮説をもって質問に来る人のほうが印象が良いです。

何年、何十年とエンジニアをしている人達は『論理的に』『順序立てて』考えることが身体に染みついています。

なので、それに極力合わせる形で質問しないと抵抗を生んでしまいます。

なので上記のように聞ける人のほうが教えられ上手と言えるでしょう。



考える人考える人

なるほど~これをマスターすればわしもツヨツヨエンジニアじゃの

じゃけぇじゃけぇ

どれだけ経験を詰んでいても、知らない分野について上手に素直に教えを乞えるかって大切だからね

さいごに

ここで挙げた事例はザクっとしてますし、私の主観も入っているので全面的に採用しなくて大丈夫ですが、


『教えられ上手』『素直』




な人が成長スピードが早いのは確実です。(これはプログラミングだけではありませんが…)

先人から吸収しまくって成長していきましょう!


それでは!また!!

最後まで読んで頂きありがとうございます!
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